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しれものな日々

独身三十路女の毒吐き場

子宮筋腫といきる

生活

筋腫が発覚したのは約5年前。下腹部痛が続いたので内科にいき、レントゲンを撮ったら医師から「子宮筋腫の疑いがあるから婦人科へ」と告げられ、婦人科を受診したのがきっかけだった。内診した結果、下腹部痛はおそらく排卵痛、それからやっぱり子宮筋腫はあるが1年に一度の経過観察に。それからこれといって異変がなかったのでそのまま約5年放置していた。ところが去年の秋、下腹部痛や足の付け根の痛みが続いて筋腫のことを思い出した。不安になればなるほど生理痛も悪化したので今年に入って5年前とは別の婦人科を予約。(5年前は最初の内科で紹介状を書かれそのまま婦人科のある総合病院の予約を取ってもらったので選べず、次に婦人科にかかるなら女医のところに決めていた)とりあえず初診から検査までかかった費用をざっくりと。

  • 初診料
  • 超音波検査(頸部)
  • 細胞診(子宮頸がん検査をついでに)

会計 5000円弱。

この日はMRIと血液検査の予約のみ。排卵痛があると訴えると排卵しているかどうかの検査もしたほうがいいとのことだったが、生理後だったので検査できず。

  • 再診料
  • MRI撮影(骨盤、造影剤なし)
  • 血液検査(2項目&5項目)

会計 12000円。

MRI撮影は初めてだったので音の大きさにびっくり。閉所は大丈夫だったが動けないのが辛かった。検査した結果、子宮頸がんは陰性、血液検査はすべて正常。貧血もなく、排卵もきちんとあり。排卵痛がある女性は甲状腺ホルモンに異常があることが多いらしく、甲状腺も念のため検査するも異常なし。MRI結果ではわたしの筋腫は筋層内にあり大きさは5センチとのこと。生理痛も軽く、出血過多でもないのでこちらでも経過観察に。粘膜下筋腫の場合は出血過多からくる貧血があったりするのですぐに治療にかかることもあるようだ。

わたしが単純なだけかもしれないが、一通りの検査が終わってから下腹部痛や足の付け根の痛みはピタッととまった。ちなみにMRI撮影では筋腫の他に要らぬものが写っており、便秘も指摘されたのでもしかしたら便秘からくる下腹部痛だったのかもしれない。

子宮筋腫は生理が続く限り、大きくなることはあっても小さくなることはほぼ無い。今のところ無治療なわたしは子宮を冷やさないように運動をすることにした。座り仕事は特に子宮を冷やしてしまうらしいので適度にストレッチなどをするつもり。医師には閉経までは逃げ切れないと言われたが、手術までの期間はできる限り延ばしたい。

女性にとっては婦人科はすごく行きにくいが、自分の将来に関わるし何か気がかりなことがあるなら行ったほうがいいと思う。何もなければ安心だし、何か見つかればラッキーくらいの気持ちで。というわけで、今回のわたしの安心料は17000円。